脱毛の方法は自分の理想で選べ!後悔しないための知っておきたいこと

脱毛の方法は自分の理想で選べ!後悔しないための知っておきたいこと

気になるムダ毛を脱毛する方法を知りたいと思っていませんか?脱毛には基本的に3つの種類があります。脱毛について正しい知識を持ち、あなたの目的に合った脱毛方法を実践しましょう。目的別におすすめの脱毛方法や脱毛に関する疑問について解説します。

脱毛ってどうやるの?

女性にとってムダ毛は邪魔者!着たい洋服も着れない、周りの目が気になる……。そんな憎きムダ毛を脱毛して、ツルツルの肌を手に入れるにはどうすればいいのでしょう?

ムダ毛処理にも脱毛したい部分によって種類があり、それぞれメリットとデメリットを持っています。

脱毛の基本は三種類

ムダ毛処理には場所別に脱毛方法にも種類があります。それぞれの違いを見ていきましょう。

脱毛

ムダ毛処理全般を脱毛と言ってしまいがちですが、脱毛とはムダ毛を毛根から処理することです。その方法には自分でできる方法からサロンやクリニックの専門家にお任せする方法があります。

ムダ毛を毛根から処理する方法で得られるメリットは次のような点です。

  • 次の毛が成長するまでの間ムダ毛のない状態が比較的長く続く
  • 永久脱毛なら生涯毛が生えてこないため手入れが必要なくなる
  • 脱毛方法によっては美肌効果がある

次にデメリットを見てみましょう。

  • 毛穴に炎症が生じることがある
  • 脱毛時に痛みを感じることがある
  • 時間がかかる

毛根から処理をする脱毛は、基本的に場所を選ばずどの部分でも行うことができますが、脱毛方法によっては日焼けをしている部分は施術できない場合があります。

除毛

除毛とは肌表面に出ているムダ毛だけを処理することです。その方法にはカミソリを使って剃り落とす方法と、除毛クリームを使ってムダ毛を溶かす方法の2つがあります。

除毛のメリットはこちら。

 

カミソリ 除毛クリーム
  • 自分で処理できる
  • 短時間で処理できる
  • コストが安価
  • 自分で処理できる
  • 肌に傷をつける心配がない
  • 切断面が細い

デメリットはこちら。

 

カミソリ 除毛クリーム
  • 肌を傷つける危険性がある
  • 切断面が太いので伸びると目立つ
  • 使用中にヒリヒリすることがある
  • 肌が弱い人には不向き

 

カミソリの場合は全身の処理が可能ですが、除毛クリームはデリケートゾーンの使用はできません。

抑毛

抑毛とは毛の成長を抑えて伸びにくくしたり、毛を細くして目立たなくする方法です。ローションやクリーム、石鹸といったスキンケアアイテムに抑毛効果のある有効成分が配合されており、長期間継続して使用することでムダ毛を目立たなくします。

抑毛のメリットはこちら。

  • 肌を傷めない
  • つけるだけなので簡単
  • 効き目が緩やかなので周りに気づかれない

デメリットは次のようなものです。

  • 即効性がない
  • 使用をやめると元の状態に戻る
  • 毛がない状態は作れない

抑毛剤は全身に使えますが、顔につける場合は眉毛やまつ毛などにかかると抜けてしまうので注意が必要です。

目的別!おすすめの脱毛方法

脱毛と言っても人によって目的が違います。ここからは求める目的別におすすめの脱毛方法を紹介します。

完全に脱毛したいなら「医療脱毛」

とにかくムダ毛をなくしてツルツルの肌になりたいと望むならクリニックの医療脱毛がおすすめ。医師が在中しているクリニックのみに許可された効果の高い施術を受けることができます。そのため、毛質が太く濃い男性のムダ毛にも効果が高いと言えるでしょう。

医療脱毛で行われる脱毛方法のみが永久脱毛であり、これにはレーザー脱毛とニードル脱毛の2つがあります。それぞれのメカニズムを解説します。

レーザー脱毛

メラニン色素に反応するレーザー光を照射して、ムダ毛の生産工場である毛母細胞を破壊する方法がレーザー脱毛の仕組みです。このレーザー光は黒色や濃い茶色にしか反応しないので肌を傷つける心配はありません。

施術は毛周期(毛の生まれ変わりの周期)のうちの成長期にレーザーを照射することで効果が得られると考えられています。そのため、ダウンタイムも含めて2~3カ月ごとに施術を繰り返すことで徐々にムダ毛がなくなっていくとされています。

ニードル脱毛

これは絶縁針と呼ばれる針を直接毛穴に刺して電流を流し、毛母細胞を破壊する仕組みです。この施術はクリニックに限らずエステサロンでもおこなわれますが、痛みを軽減するための麻酔薬を使えるのはクリニックのみです。

ニードル脱毛は日焼けしている肌でも施術ができるのが特徴ですが、毛穴1つ1つに針を刺していくので時間がかかり広範囲の脱毛には適していません。またレーザー脱毛よりも痛みが強いのがデメリットとも言えます。

永久にツルツルを避けたいなら「エステ脱毛」

永久脱毛まで完璧を目指すわけでなく、セルフケアがほとんど必要ない状態を希望するのであればエステサロンでの光脱毛をおすすめします。このメカニズムはクリニックのレーザー脱毛と同じですが、違いはレーザー光の強さにあります。

エステサロンのレーザー光はクリニックよりも弱めなので、照射時の痛みが少ないのが特徴です。成長期の毛に弱いレーザー光を当てて毛母細胞にダメージを与え、毛の成長を遅らせたり生えてくる毛を細くする効果があると考えられています。

お金をかけたくないなら「セルフ脱毛」

クリニックやエステサロンでプロの施術を受けるとなると、かなりの費用がかかります。そんなに費用をかけたくないという人は、自宅でできるセルフ脱毛をおすすめします。

セルフ脱毛には次の方法があります。

 

脱毛 除毛 抑毛
  • 毛抜きで抜く
  • ワックスで抜く
  • 家庭用脱毛機器を使って毛母細胞にダメージを与える
カミソリで剃る 抑毛成分の入ったローションやクリーム、石鹸を習慣的に使う

おすすめの脱毛方法を詳しくみる

自宅で簡単!脱毛クリームの作り方

市販の脱毛クリームには防腐剤や着色料、香料などが入っていることが多く、長期間使い続けると肌荒れを起こす危険性があります。脱毛クリームは市販の材料を使って自分で作ることができます。

作りかた

材料

  • レモン2個
  • 砂糖2カップ
  • 水1/4カップ

作り方

  1. レモンを絞り1/4カップ分準備する
  2. 鍋に砂糖、レモン汁、水を入れ中火でかき混ぜながら温める
  3. 沸騰してきたらその状態で25分程度煮詰める
  4. 飴色から琥珀色に変化したら火を止め冷ます
  5. 気密性のあるタッパーや密封ビンに入れて保管する

使い方

使い方は次の手順でおこないましょう。

  1. 脱毛したい部分に均等に塗る
  2. しばらくの間放置する
  3. 毛の向きとは反対側に向かって一気にはがす

注意点

レモンにはソラレンという成分が含まれています。これは紫外線を吸収して活性化する性質を持っています。そのため、紫外線の当たる場所でこの脱毛クリームを使ったり、脱毛後にしっかりと成分を落としていない状態で紫外線を浴びるとシミやかゆみの原因になるのです。

これを避けるためにも、この脱毛クリームを使用するときは紫外線を浴びない夜に使うなどの工夫をしましょう。

セルフ脱毛は費用があまりかからないというメリットはありますが、肌に合わないときは肌荒れを起こす危険性があります。そのため、肌が弱く不安のある人はセルフ脱毛ではなく、クリニックやエステサロンでプロの施術を受ける方が安心でしょう。

脱毛のQ&A

ここからは脱毛に関する疑問について回答していきます。

永久脱毛のメリットデメリットって何?

クリニックでおこなう永久脱毛には、次のようなメリットとデメリットがあります。

 

メリット デメリット
  • 毛のないツルツル肌が一生続く
  • デリケートゾーンを清潔に保てる
  • ニオイの軽減ができる
  • セルフ脱毛より肌が綺麗になる
  • 費用がかかる
  • 施術時に痛みがある
  • 施術のための時間を拘束される
  • 汗の量が増えた感じることがある

 

脱毛をしてはいけない場合ってあるの?

脱毛は毛根や皮膚に負担がかかる行為です。そのため、次のような状態のときは脱毛をしてはいけません。

レーザー脱毛や光脱毛をしてはいけない場合

  • 薬を服用している
  • 日焼けをしている
  • 予防接種後の1週間
  • 飲酒をしている
  • 毛抜き、ワックスなどの自己処理をしている
  • 当日にシェービングをした
  • 当日に制汗剤、クリームやオイル系の保湿剤、日焼け止めを使用した

自己処理による脱毛や除毛をしてはいけない場合

  • 日焼けをしている
  • 予防接種後の1週間
  • 肌が乾燥している

脱毛器はヒゲに使ってもいいの?

家庭用脱毛器はヒゲに使っても問題ありません。ただし、ヒゲは毛が太いためある程度出力を高く設定しないと効果が表れにくいでしょう。口周りは神経が集中しているので、痛みを感じやすい部分です。そのため、出力を上げることで痛みも強くなると考えられます。

痛みに耐えることができるなら、カミソリなどによる除毛よりも仕上がりが綺麗で効果も持続するのでメリットは高いと言えるでしょう。

自分の理想に合わせて方法を選択しよう

生涯ムダ毛のないツルツルの肌を手に入れるなら医療脱毛、ムダ毛を細くしたり成長を遅らせてセルフケアを楽にしたいならエステ脱毛、お金をかけたくないならセルフ脱毛です。それぞれの方法によってメリットやデメリットがあります。

自分の目的に合った脱毛方法でムダ毛の悩みから解放されましょう。